その1 その2 から続いてます。まだパリ到着3時間でのお話です。
あまりパリ滞在時間がないので、ホテルに荷物を置いて、すぐにルーブル美術館に行きました。水曜と金曜の夜は通常、夜間開館をしています。22:00までやっていますが、入場は21:00までにしましょう。また、一部の展示室は18:00に閉まってしまいます。宿からルーブル宮までは10分弱。リボり通りの地下商店街入口から「逆さガラスピラミッド」の下のゲート経由で入館しました。逆さピラミッドはダビンチコード(?)ではスポットというか聖地です(ネタバレになるので詳しくは本かDVDで)。
ルーブル美術館に限らず、最近、ヨーロッパの美術館はセキュリティが厳しいらしく、ゲートで手荷物チェクがあります。以前から有名美術館入場時は並びますが、チケット持っていても、セキュリティゲートでは並ぶので見学時間の配分等要注意です。ルーブル美術館にはいくつかゲートがありますが、いちばん有名なのはルーブル宮中央にある「ガラスピラミッド」からの入場でしょうが、ここは外で並びますし、混んでるので、逆さピラミッドのところなどから入場するのがおすすめです。ちなみに逆さピラミッドとガラスのピラミッドの場所は違います!
数年間写真撮影禁止でしたが今は再び撮影可となっていました。但し、フラッシュ厳禁です。
ピラミッド下の中央部に案内所があり、ここで地図(日本語あり)を必ずゲットしましょう。ここからルーブルの3エリア(ドノン翼・シュリー翼・リシュリュー翼)の入口があります。 今回はリシュリュー翼から観覧です。というのは3層(2階)の絵画エリアが18:00に閉まってしまう展示室が多いので、閉室前に少しでも観ておきたかったからです(行ったのは17:40分頃)。ルーベンスルーム(フランドル18室)は金曜夜は閉室のはずなのですが、なぜかちゃんとオープンしてました。
フェルメールの「レースを編む女」(オランダ38室)もこのエリアにあります。この作品は2009年3月に上野の西洋美術館で観たので10ヶ月ぶりの再会です。上野は大混雑でしたが、ここではじっくり真正面から向きあうことができました。
リシュリューでは他に第2層のナポレオン3世の部屋が見所でしょうか。
ルーブル宮の中心部にあたるシュリー翼は軽くパスして、ドノン翼へ。ドノン翼からモナリザまでは案内板があります。ドノン翼はモナリザ・サモトラケのニケ・ミロのヴィーナス・ナポレオン戴冠などの目玉作品が集まっているエリアなので、他の翼の倍以上混んでいます。
モナリザは頑丈そうなガラスケースに納められ、さらに近くに行くこともできなくなってました。それでも黒山のひとだかりです。いちおう写真は撮りましたが。
モナリザ以外にもダ・ビンチ作の絵画は数点展示されていますが、今回は時間の関係でパスしました。(あんまりダ・ビンチに興味ないもんで)
そのかわり、ダビットの大作、ナポレオン1世の戴冠式をじっくり鑑賞してきました。絵がおおきすぎて、カメラに収まらないので、中心部分のみですが、ご覧下さい。
目玉展示物をざっと観て、入館から出るまで約1時間30分でしたが疲れました。それからここではブログらしくするため、撮ってきた写真載せて有りますが、特に絵画はライトの関係とかガラスの影響で良く撮れてません。画像を楽しむなら、ルーブル美術館のサイトで作品検索して御覧になることをおすすめします。
(その4 夜食 Le cap Bretonに続く)