パリに行ってきました その11(地下鉄に乗る)
サント・シャペルから次の目的地「ラ・ロシュ邸」へ行くために地下鉄に乗ります。最寄り駅はシテ島を渡った「オデオン」です。歩いて10分弱。ところが、オデオンに着いてみると、地下鉄の入口に「駅工事中のため閉鎖中。ひとつ先(手前)の駅まで歩け」と書いてあります。泣く泣く、300メートルほど歩いて、Mabillon(マビヨン)駅に到着です。ちなみにオデオン周辺は映画館が多く、土曜の昼下がりということもあり、パリジャン・パリジェンヌで賑わってました 地下鉄の駅にはごっつい券売機(白か緑)があります。お札の入るのは稀で、ほとんどはコインのみです。クレジットカードが使えるものもありますが読取精度が高くありません。クレジットカード挿入口をお札入れと間違える人もいるのでご注意を。 また、一般的な券売機の操作方法は慣れないとわかりづらいです。ディスプレイがありますが、タッチパネル式ではありません。 ディスプレイの下にくるくる回転する長太いローラーがあり、これでセレクトします。セレクト後、確定させるためにローラーの近く)通常右側)についている確認ボタン(緑色か”V”の表示を押して確定させます。この基本操作がわからず困っている人が結構いました。切符の種類、枚数などを選択すると金額が表示されるので、所定の金額を入れます。ちなみにセレクトの途中でキャンセルする場合には赤もしくはCのボタンを押します。 操作方法をマスターすれば英語表示もありますので、チケットの選択にはさほど困りません。多分買うのは1回券かカルネ(回数券)くらいでしょう。1日乗車券購入ならMobilis(モビリス)の1-2か1-3ゾーンを買いましょう。その日1は切符購入のストレスから開放されます。ちなみに、観光客向けのフリー乗車券「Paris Visit(パリヴィジット)」も売っていますが、これはシリアル番号の書かれたクーポンがないと原則使えないので、自販機で購入しても窓口に行ってもらわなければなりません。でも窓口が閉まっていたり、ろくに対応してくれないこともあるので、自販機では購入しない方がいいでしょう。 地下鉄に乗るにはごっつい改札機を通ります。この改札機がごっつい割に性能が悪く、よく壊れています。づか乗車時も切符が入らず、壊れていましたが、他の人が叩いたら何とか直りました。 改札口からホームまでは細く暗い通路を通ります。独特の匂いですが、昔に比べればだいぶ小奇麗になったと思います。 ホームは号線と終点(方面)で表示されています。大抵の場合、途中駅の書かれていますが、たまに号線と終点の表示しかないものがありますのでご注意を。ホームも昔に比べたら綺麗です。街中では見かけないジュースやお菓子の自動販売機があります。 地下鉄は10号線の場合、5分おきくらいに来てました。土曜の昼で補助椅子を使っていちおう座れるくらいの混雑です。危険な雰囲気はしませんが居眠りする気にはなれません。 降りる時は「Sorte」の表示に従っていけば自然と外へ出ます。 ちなみに地下鉄でも一部地上を走る路線があります。づかのお勧め路線は凱旋門(Charles de Gaulle - Étoile)から出る6号線。途中、地上に出てエッフェル塔が見えます。進行方向向かって左側に座りましょう! 下の写真は6号線の車内から撮ったものです。
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